2015年05月03日 16:50
1次産業の生産者さんたちとダイレクトに商品開発を手がけられるなんて、フェテパン開店当初は夢にも思いませんでした。
ましてや、この二人。
無添加豚肉でさまざまな飲食店さんが絶賛されている菊陽町のコーシンポーク(菊陽町)の熊野さん。
熊本半熟よーぐるよで、各地のデーパートや催事場で人気のオオヤブデイリーファーム(合志市)の大藪さん。
以前より、お肉の直接仕入れや加工品の販売でお世話になっている両者と、ハンバーガー用のハンバーグパテをコラボレーションすることになりました。
もちろん、豚肉はコーシンポークさん。牛肉は本来酪農家なのですが、わけあってオオヤブデイリーファームさんの牛肉を使用した合挽きハンバーグ。
フェテパンはレシピ提供&つなぎのパン粉を供給。
そしてフェテパンでは、現在の人気ファストフードメニュー「フェテバーガー」を、6月よりこのハンバーグパテを使用したハンバーガーとしてリニューアルし販売いたします。
今日はその試作品の試食&TV取材でお二人に集まっていただきました。
試食品のお味は、このお二人のお顔をご覧いただければお分かりいただけますか?